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刺繍虎文胸背 李朝時代
色鮮やかな糸で刺繍された李朝時代(李氏朝鮮時代)19世紀の胸背です。
本来は胸と背に1枚づつ計2枚取り付けられているのものです。
虎が描かれていることから、両班のうち、武官の着物に取り付けられたものと思われます。
どこか滑稽な民芸調の虎が魅力的です。
SOLD
【ご案内】李朝工芸品・民芸品の鑑定、売却、買取につきまして
古美術京橋では李朝時代の工芸品・民芸品を専門に取り扱っております。
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確かな専門知識と経験に基づき責任をもってお手伝いさせて頂きます。